投資用不動産のソーシング③~商業施設~
カテゴリ: 収益物件
<タイプ>不動産ファンドの投資対象となる商業施設には、大きく分けて2つのタイプあります。
1つは郊外型の大型商業施設です。代表的なものとしてはショッピングセンターが挙げられるでしょう。
そのほかにも、家電量販店やホームセンターなどを取りこんだ複合施設やシネマコンプレックスなdの娯楽施設、複数の専門小売店が併設されているモールなども、このタイプに含まれます。
もう1つは、首都圏や大都市の駅前に所在する商業ビルです。このタイプは、飲食、アパレルなどの複数の店舗による複合店舗ビル、高級ブランドや専門店による単独店舗ビルなどに分けることができます。
なお、スナックなどが集積していることの多いいわゆる雑居ビルはソシアルビルなどと呼ばれていますが、現状としては投資対象としては一般的ではありません。
<主な特徴>
郊外型の大型商業施設の特長としては、まず、核となるテナントとの賃貸借期間は長期であることが挙げられます。2年間が一般的であるオフィスビルや住宅と比較すると、比較的安定したキャッシュフローを期待できるといえます。
一方の都心型の商業ビルについてですが、変動性の高い賃料採用が多いことが大きな特長としてあげられます。
完全に売上に連動するケース、一部を固定として残りを売上歩合とするケースなどさまざまな形態あります。
